新着情報
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9/15(日) 臨時休診のお知らせ
誠に勝手ながら都合により、9/15(日)を臨時休診とさせていただきます。 ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願い致します。 -
夏季休暇と臨時休診のお知らせ
都合により、8月6日(火)を休診に致します。また、木曜日が定休日ですが、8月8日(木)を診療日とします。ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願い致します。 夏季休暇は8月19日(月)〜22日(木)までとなります。こちらも宜し […] -
症状ブログ「花粉症」をアップしました。
年々その症状に悩まされる人が増え続けており、今では国民の40%が罹患しているとも言われている花粉症。毎年薬を服用して耐えている、でもずっと服用しないとダメなのか。。薬を飲んでいても症状が出て辛い。。暖かくなってきても、憂 […]
こんな悩みでお悩みの方
首・肩コリがずっと続いて辛い
デスクワークやスマホなど使っていると段々と首や肩が辛くなってくる。などなお悩みの方はいらっしゃいませんか?
当院では、しっかりと痛みやこりの根本的な原因を調べ施術します。
膝が痛くて歩くのが不安
「歩いているとだんだんと膝が痛くなる」「階段の昇り降りが辛い」などのお悩みの方はいらっしゃいませんか?
当院では、膝の痛みの根本的な原因を調べ施術します。
腰が痛くて座っているのが辛い
『座っていると腰が痛くなってくる』『臀部から脚にかけて痺れる』などのお悩みの方はいらっしゃいませんか?
当院では、痛みや痺れの根本的な原因を調べ施術します。
病院に行ったけど良くならない
病院に行って『レントゲンやMRIには問題ない。』『薬や湿布を詳報されて貼ってるけど変わらない』
当院では画像検査ではわからない身体の問題点も検査して症状の根本的な原因を調べ施術所します。
朝起きた時からずっとだるくて疲れが取れない
『寝ても全然スッキリしない。』『なかなか寝付けない』そんな方いらっしゃいませんか?
当院では、身体のバランスの崩れによる自律神経の乱れなどの症状にも対応しておりますのでお気軽にご相談ください。
当院の3つの特徴
一人ひとりにあったオーダーメイド治療
当院の治療は長野式キー子スタイルを取り入れた、脈診と腹診、また問診を含めた患者さんとの会話の中から原因を見極め、一人ひとりにあったオーダーメイドの治療を行います。
根本治療
当院では原因の根本にアプローチをし、できるだけ早く、ぶり返さず、将来起こるかもしれない不調の予防を目指しています。
痛くない治療
治療中に痛みを感じてしまうのは、身体の自然治癒力の向上を妨げてしまうので、患者さんの負担にならないよう、痛くない、かつ効果的な治療を行います。
また当院では「てい鍼」という刺さない鍼で治療することもできます。
鍼治療を受けてみたいけど、怖いな…という方でも安心して治療を受けられます。
患者さんとの3つの約束
清潔さと落ち着いた雰囲気
治療前後の手指の消毒はもちろん、使う器具の消毒・クリーニングで院内を常に清潔に保ちながら、完全個室でゆったりと落ち着いた雰囲気の中で治療を受けられます。
丁寧な聞き取り
毎回同じように治療するだけでなく、患者さんの声に耳を傾けながら状態に合わせてその時々のベストな治療を行います。
悩みを共有しながら治療します。
不調や悩みを1人で抱えてしまうのはとても辛いですよね。
どんな些細なことでもいいので、辛く、苦しく思っていることがあれば、その思いに寄り添い、共有して少しでも早く楽になれるよう何ができるか一緒に考えます。
院長挨拶
栗原正博
11月生まれ 東京都国分寺市出身
東京医療専門学校 入学
横浜市菊名の整骨院にて研修
柔道整復師 取得
鍼灸学校入学 長野式キー子セミナーに参加
同整骨院に勤務
鍼灸師 取得
横浜市大倉山の鍼灸整骨院に勤務
長野式キー子セミナーに参加されていた先生の治療院で5年間研修
大倉山の鍼灸整骨院にて9年勤務し、これまで30,000人を施術
あおば鍼灸治療院 開院
ご挨拶
この度センター南駅のミレナリオビルで開院しました、あおば鍼灸治療院の栗原正博と申します。
開院するまで横浜市内の整骨院や鍼灸整骨院で20年勤めて、今年の8月に独立しました。
鍼灸との出会いは17年程前に長野式の勉強会に出席させていただいたことがきっかけで、セミナーや基礎講座への参加とサポート、また参加していた先生の治療院での研修を経て、現在も根本治療を得意とした長野式の鍼灸治療を行っております。
病院で薬を処方してもらっているのによくならない…
治療を受けているが、良くなって悪くなっての繰り返し…
その場凌ぎの治療ではなく、根本的な治療を受けたい…
という方のお力になれますので、お気軽にご相談頂けたらと思います。
よろしくお願い致します。
施術に対する想い
高校を卒業して柔道整復師の資格を取り、鍼灸師の専門学校に通い出して、施術も少しずつできるようになってきた頃に、ふと疑問に思ったのは、
「同じ症状の患者さんなのに、治るスピードが違うのはなぜだろう⁇」ということでした。
丁度その頃、院長の知り合いの鍼灸師の方々が行なっている勉強会に行ってみては⁇との提案をしていただき、参加させてもらったのが長野式キー子スタイルの勉強会でした。
とても衝撃的だったのを今でも覚えています。
患部とは関係ないところを触れているのに症状が緩和する、腹部の圧痛の意味、どんな背景があってツボを選ぶのか、患者さん一人ひとりツボや治療の意味合いも変わる、などなど…。
最初は何がどうなっているのかわからないけど、患部に触れないで治すなんてすごい!ということだけで感激していましたが、この治療は患者さんの自然治癒力や回復力を上げたり、最大限に引き出すことがわかってきた時に、今までの疑問が晴れたと同時に、この治療をできるようになりたいと思うようになりました。
その後も鍼灸の学生時、資格取得後もセミナーや勉強会や実際の施術に一緒に入らせてもらいながら教えていただいたりしながら、現在の鍼灸治療をさせていただいております。
また、長野式キー子スタイルのセミナーや基礎講座のお手伝いもさせていただきながら、日々一人ひとりの患者さんにあった治療法を模索しながら治療に勤しんでおります。
「医学に東洋も西洋もない」 _この治療法を確立した長野先生の言葉通り、それぞれの医学の良いところを引き出し、補完し合える治療なので、幅広い症状に対応できます。
病院で薬を処方してもらっているのによくならない…
治療を受けているが、良くなって悪くなっての繰り返し…
その場凌ぎの治療ではなく、根本的な治療を受けたい…
という方のお力になれますので、是非一度ご相談下さい。